2018/12/28  (金) 

2018年 年末講師対談

2018年のブログの締めは、 「恒例 年末講師対談」 です。

        

今年も多くの皆様と、

いろいろな話題で、「笑ったり・・・」、「励ましあったり・・・」、「皆で怒ったり・・」 

楽しく過ごさせていただきました。

ありがとうございました。

        

2018年の総集として

嶋本講師と高橋講師の二人で、今年を振り返ってみました。              

              

下記のように、四部構成になっておりますので

お時間がある時にボチボチお読みください。

 【 1. 今年最大のトピック 】
 【 2. ステンドグラスグループ びどりを のトピック 】
 【 3. 嶋本講師と教室関係 のトピック 】
 【 4. 高橋講師と注文制作・工房企画 のトピック 】

              

              

              

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【 1. 今年最大のトピック 】

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高橋 :  2018年、今年もお疲れ様でした。
    

嶋本 :  お疲れ様でした。一年経つのが早かったですね。
何だか二人とも毎日やることが山積みで、ゆっくり話す時間もなくて、

同じ部屋にいるのに、メモやメールでやりとりしていたような気がします。
              

高橋 :  まっ、お互い忘れっぽい●●になってきたので、
メモやメールに記録を残した方がいい気もしますが・・・

今年の夏は、特に暑くて、脳みそが溶けだちしゃったのかも・・・

                

嶋本 :  ホントに暑い夏でしたね〜

今年2018年の流行語大賞候補に

「災害級の暑さ」 というワードがありました。
この夏は、40度超えの日々が続く記録的な猛暑でしたからねぇ。

               

高橋 :  「記録的な」という形容では足りない
「災害級の」 という言葉をよく聞く夏でした。
よくこの夏を生き延びたなぁ、と思うくらい
この夏の暑さは尋常ではなかったですね。

                

嶋本 :  ホントホント。

クーラーを昼夜ずっとつけっぱなしという方が多かったですよね。

ほかに、2018年気象的なトピックといえば、

●「1月 4年ぶり東京で積雪20cm超」
●「2月 福井で37年ぶり記録的豪雪」
は、まぁそんなこともあるな、という感じでしたが、

              

●「3月 早すぎた桜の開花」 
●「6月29日 早すぎた梅雨明け」
と何だか、日本の四季が例年とは違う様子になり、

             

●「7月の台風12号は、東から西へ逆走」
●「11月 木枯らし一号が吹かず」
と、やはり何だかおかしい、と異変を感じるようになった一年でした。   

               

高橋 : ほんと、ほんと。

地球規模で異変を感じるニュースが多かったですね。

               

そして、

●「7月 西日本豪雨の台風7号」
●「9月 関空水没した台風21号」
など大型台風も多く、

               

●「6月 大阪北部地震」
●「9月 北海道胆振東部地震」
など大きな地震の被害も多く、

               

「被災地」
とニュースで言っていると
「どこの?」
と思うほど、日本各地に 「被災地」 がありましたね〜。

                     

嶋本 :  そうですね〜。

多少募金をしましたが、募金しきれないほど被災地が多かったですね。                           

                

高橋 :  そのほかの今年のトピックは?

                       

                          

嶋本 :  何と言っても、1月に

田中幹敏先生がお亡くなりになったことでしょうかね。

              

高橋 :  そうですね。
田中幹敏先生が1977年に教室を開いてから40年! ということで
2017年に創立40周年行事として、  「小樽・札幌ステンドグラス見学ツアー」  

をしたばかりでした。 長く続けていることを見届けてくださったのかな。

                 

嶋本 :  みきデザイン工房に入学される生徒さんには、

通し番号がついていて、先週入学された方が754番でしたが、
現在、工房にいらしている方の半数以上の方が、
田中先生に教わったことがない方々ですね。

               

高橋 :  もう、そうなんですね。

「みきデザイン工房」 の 「みき」 が 

「たなかみきとし」 の 「みき」 と知らずに

「みき先生はどちらの方ですか?」 と私たちに聞く方がよくいらっしゃいます。

女性だと思っている方が多いですよね。

                

嶋本 :  2018年9月の 「第38回 びどりを作品展」 の時に

「田中幹敏先生 追悼企画展示」 をしました。
その時にも、びどりを会員も田中先生を知らない方の方が多くなっていることに、

あらためて気づきました。

                 

高橋 :  田中先生が療養に入られてから20年。

無我夢中でやってきましたが、20年ってあっという間なんですね。

                    

                  

2018年も、生徒の皆様の応援を受けて無我夢中で頑張りました! 

ありがとうございました!!!

               

              

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 2. ステンドグラスグループ びどりを のトピック 】

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嶋本 :  というわけで、

「ステンドグラスグループ びどりを」 の最大のトピックも、

「第38回 びどりを作品展 
−田中幹敏先生 追悼企画
展示−」 

(2018年 9月17日 (月・祝) 
〜9月23日 (日))

ということになりますね。

                     

高橋 :  はい。
みきデザイン工房で
所蔵している

田中幹敏先生のパネルを2点、

ランプを2点展示しました。

           

昔、生徒さんだった方々が

展覧会にお越しくださり、

追悼展示コーナーでは、

「こうやると怒られたよね〜」 

「口癖はこうだったよね〜」

と昔話に花が咲きました。

                 

嶋本 :  また、田中先生を知らないびどりを会員の皆様が、

田中先生のデザイン集を元に、新たに作った作品も展示しました。

私も、追悼の意をこめて、田中先生のデザインを踏襲したパネルを制作しました。

              

高橋 :  こうやって、デザイン集を見たり、作品をあらためて拝見して、

田中先生は本当に真摯に制作に向き合っていたんだな、

と思い知らされました。ちょっと追いつくことは出来ないな〜、うむ〜・・・

                 

嶋本 :  20年後に見ても、新鮮に見える作品を作らなくちゃね。

田中先生のように真摯に制作に向き合う姿勢は、びどりを会員の皆様にも引き継がれていますので、たのもしい限りです。

              

高橋 :  そうそう、今回のびどりを作品展は、出品者26名、出品数54点と多く、

しかも、それぞれに気が遠くなるほどの制作過程を経て完成した作品ばかり。

見応えのある作品展だったとご好評をいただきました。                       

                 

嶋本 :  ホントに・・・

しかも “あの” 暑い夏のさなかによく作りましたよね〜

          

作品展の打上げでも、

お互いの苦労をねぎらう

会話が多かったです。                                        

                

                 

 

             

               

高橋 :  38回目のびどりを作品展も多くのお客様においでいただき、ありがとうございました!!!

               

一同、礼!

(賀川豊彦記念 松沢資料館 記念礼拝堂前で)

               

2018年も、お客様の応援を受けて

またやる気が出ました! 

ありがとうございました!!!
               

               

             

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 3. 嶋本講師と教室関係 のトピック 】

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高橋 :  嶋本先生と教室関係のトピック、といったら何ですか?

                       

                 

嶋本 :  「JR新大久保駅の大混雑」 

で生徒さんが困っていたことかなー。
駅舎が改修工事中なので、駅舎は狭く、ホームも狭くなっているのです。

                

高橋 :  そのうえ、“韓流タウン大久保” が再クローズアップ。

韓流タウンとしての新大久保は、一時下火になってすいてきていたのですが、
「チーズダッカルビ」・「ホットグというチーズアメリカンドッグ」・「レインボーわたあめ」
で人気を盛り返してしまいました。

                       

嶋本 :  それって本当に韓国のものなのかしら?

それにしても、そのせいで駅は大混雑。
駅に人が入れず、出れず…
週末には警察が交通整理に出るし、
大久保駅や西武新宿駅へ徒歩で移動して電車を利用しなくては
ならないことも1度や2度ではありません。

              

高橋 :  JR大久保駅も近いからいいけど… 

駅前の交通整理の拡声器の声が、しょっちゅう工房まで聞こえていた、

というのは、今年はじめてですね。    

                       

嶋本 :  2020年の駅舎完成が待ち遠しいです。

東京オリンピックと同じ年かぁ

              

                

高橋 :  そのほかの今年のトピックは?

                       

                      

嶋本 :  金属の価格が高騰しているので、ガラスやいろいろな材料が高くなったことですね。

ホントにどんどん高くなっちゃって困ります。

それから、今年も

サンドブラスト・フュージング・スランピング・絵付け・・・

など、いろいろな技法をやる方が増えましたね。

びどりを会員の皆さんの作品に影響されてかな。

             

高橋 :  今年は、特に毎日のように窯で何かを焼成していましたね。

                       

                 

嶋本 :  寒い時期にやればいいのに、

何故か 暑い夏の時期に窯を使う事が多いんですよね。

9月のびどりを作品展に間に合わせようとするから仕方ないかな?

                 

高橋 :  窯で焼いたガラスは、いつもと違う表情を見せるので

ハマりますよね。

新しいことを知るのは楽しいし、

それっだら、こんな作品もできるかな? あんなカタチも? 

と発想やデザインも豊になりますね。

              

               

嶋本 :  それから体験制作の方も、あいかわらず多いかな。

新宿はバスタが出来てから、観光の起点になっているので、
体験のお客様も遠方の方が多いです。
旅行中に、観光や食事だけでなく、何か2時間くらいで体験制作で何かを作る、
という方が年々増えているようですね。     

              

高橋 :  カップルや、お友達同士でおしゃべりしながら、

何かを作っている、ってほほえましかったですね。

                 

嶋本 :  それから2018年の特徴としては、

小学生の体験制作が多かった、ということかな。
小学生の 「夏休みの自由研究」 として、ステンドグラス制作にいらっしゃる親子の方が目立ちましたね。
               

高橋 :  多かったですね〜

そして、どのお子様も器用でしたね。
小学生からステンドグラスを自分で作るなんて、素敵だな〜。

                 

嶋本 :  私の方はそれくらいかな。

あっ、あとプライベートなことですが、

母が入院しているので、12月から夜の部は高橋講師に任せて早帰りすることが多くなりました。みなさん、よろしくお願いいたします。

               

高橋 :  私は、嶋本先生より厳しい? 怖い?と思われないよう

優しくご指導しております。

(師範科の生徒さんを教えているノリで教えると、厳しくなってしまうので・・・すみません、気を付けます)

そういえば、今年は 「指導者のパワハラ」 のニュースが多かったこともあり、

いろいろな 「ハラスメント」 が話題になった年でもありました。

                    

                   

2018年も、大勢の生徒さんにおいでいただき、ありがとうございました。

体験制作の皆様も、遠くからありがとうございました。

今年の営業日のうち、一日だけ、どなたも生徒さんがいらっしゃらない、

という日があったのが残念です。

2019年は、毎日、皆様の笑顔を見れますよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。

               

              

                   

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 4. 高橋講師と注文制作・工房企画 のトピック 】

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嶋本 :  高橋先生のトピック、といったら何ですか?

                                        

               

高橋 :  今年前半は、小さいながらも時間がかかる注文制作に追われていたかな〜    

               

嶋本 :  お互い、びどりを作品展の出品作を作る時間がなかった一年でしたよね。                          

               

高橋 :  時間に追われてましたね〜

それから、

「体験制作をネット予約」 できるように、システムを作ったのも今年でした。

               

嶋本 :  インターネットを利用する人の多くは、PCでなくスマホ使っているそうですね。
「スマホでかんたん予約」 している方々にとっては、

「電話をかけて予約する」 のは面倒くさいらしいです。  

               

高橋 :  ウェブサイトからチャチャッと入力して送信! 

が便利です!

というわけで、みきデザイン工房でも

体験制作をネット予約できる、入力フォームを作りました。
人気のあるアイテムから順に作っていますので、まだ6アイテムだけですが。

               

嶋本 :  この入力フォームを使って体験された方が

その後すぐに入学してくださって、嬉しかったですね〜

               

高橋 :  はい、苦労して作ったかいがありました。

 

                             

               

嶋本 :  あと、「各種ワークショップ」、「平日絵付けクラス」 を受講の皆様も多かったし、「弾丸レッスン」 も多くなりましたね。

                           

高橋 :  そうなんです。

「弾丸レッスン」 と呼んでいる泊りがけの受講者が増えました。
北陸地方、中国地方、九州地方から、新幹線や飛行機でいらしゃってくださいます。

1泊〜3泊してのマンツーマン集中レッスンです。

                 

嶋本 :  高橋先生は、弾丸レッスン中は、

いつもより早くから工房を開けて、夜遅くまで大変ですよね。

             

高橋 :  はい、熱意に打たれて一緒に頑張っています。
「絵付け」 「フュージング」 「サンドブラスト」など、ステンドグラスに使う技術の基礎から応用編から、歴史まで学んでいただいています。

                 

嶋本 :  横で講習の様子が耳に入ってきますが 「詰め込んで」 ますね〜

 

              

高橋 :  はい、たっぷり 「詰め込ませて」 いただいています (笑)

こちらも、あとでヘロヘロになりますから、生徒さんはお帰りになってからさぞ疲れが出ているのではないかと心配です。

                       

             

               

嶋本 :  そのほかの今年のトピックは?

            

               

高橋 :  昨年2017年に始めた 「モザイクのワークショップ」 が好評だったので、

2018年はアイテムを変えて10名限定で

ワークショップをいたしました。

                       

嶋本 :  「モザイクのワークショップ」 と言っても、

ガラスカットの基礎知識の確認? にもなるようですね。

                        

高橋 :  そうなんです。

いまさら聞けないガラスカッターのアレコレ? を確認していただきました。

         

嶋本 :  そんなワークショップも満員御礼で終了! 

ですね。

               

高橋 :  そうです。

受講された皆様、ありがとうございました。

               

                             

               

              

高橋 :  それから、今年は「QRコード」 を使う頻度が非常に高くなりました。

         

         

嶋本 :  みきデザイン工房の体験制作をしてくださった方に、みきデザイン工房のご案内を渡しているのですが、SNSのURLにすぐにアクセスできるように、いろいろなQRコードを印刷していますね。

               

高橋 :  そうですね。

QRコードがあると、気楽にSNSに投稿していただけるので、工房の宣伝に有効です。

               

嶋本 :  びどりを作品展の案内はがきやポスターにも、

QRコードを印刷していますよね。

               

高橋 :  そうですね。2011年からQRコードを入れていますが、、当初はまだ浸透していませんでした。いまはQRコードがあるのが当たりまえになりました。
QRコードはウェブサイトやSNSのURLへのリンクだけではなく、

最近は買物の支払いなどに利用できるのもあり、とても進化しているようです。

               

嶋本 :  キャッシュレスの時代が進むのですね。

お財布を使わなくなりますね。

         

高橋 :  そうですね。

すでにコンビニに行く時は、スマホだけで、お財布は持っていきませんからね〜

         

それから、SNSでは#(小文字のシャープ)、すなわちハッシュタグ効果を実感するようになりました。

何でもハッシュタグをつけて投稿するようになったし、

検索する時にはハッシュタグをつけて検索して情報を収集しやすくなりました。               

               

嶋本 :  私はアナログなので、何が何だか・・・ 

     

 

           

               

年々、いろいろな進化が早くなる (早く感じる?) ので、

みきデザイン工房のWeb担当としては日々苦労していますが、

生徒さんも新しいことに挑戦しているのだから、私も! と思っています。

ボチボチ、情報を収集して時代に合わせていこうと思います。

来年もよろしくお願いいたします。

               

 

             

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「平成最後の」 年末講師対談も長くなりましたが、

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

今年のみきデザイン工房の一年の様子が伝わったでしょうか。

                

2018年のブログは、これでおしまいです。

今年も当ブログを読んでいただき、ありがとうございました。

               

2019年も楽しく学べる工房を目指していっそう頑張りますので、

これからも、みきデザイン工房をよろしくお願いいたします。<m(__)m>

               

年末に強い寒波が来ているようですが、お風邪などひかれませんよう、

皆様、どうぞよい新年をお迎えください。

                


              

新年は、1月4日(金)より営業いたします。

2019年も、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

                       

                       

 

          

詳しくはこちらをご覧ください。

         

        


            

  

              

           



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2018年 みきデザイン工房 授業終了しました
2019年 あけましておめでとうございます