熱血講師のプロフィール

掛川見学ツアー レポート-3

2015/07/17

「掛川見学ツアー レポート-1」 で、

館内に入ると、まず正面に、

ジェームス・パウエル&サンズ工房の 「聖女マグダラのマリア」

が出迎えてくれます・・・

            

と、最初のレポートで書きました。

            

奇しくも、帰りのバスの中で見た映画、「ダ・ヴィンチ・コード」 は、

「マグダラのマリア」 の墓を探すという映画でしたね。

(←ストーリーがおおざっぱすぎる)

イギリスのステンドグラスが出てくる映画・・・

ということで、生徒さんたちと選んだ映画でしたが、

「聖女マグダラのマリア」 を、掛川で見てきたばかりだったので、ちょっと驚きました。

            


            

 

さて、 前回のブログで外観写真を見ておわかりになったかと思いますが、

美術館は細長〜い建物なので、

自然光が入る窓がたくさんあります。

            

館内に、73点ほど作品が展示されているそうですが、ほとんど「自然光」 で見ることができます。

            

これって、素晴らしい!

自然光で、朝に、夕に・・・

そして、晴れた日、曇った日・・・

自然光によって、違う表情を見ることができるのが、ステンドグラスの楽しみですから、

自然光で鑑賞するに限ります。

            

これだけの多くの作品を自然光で鑑賞できるとは、素晴らしい!!

ちなみに、

(73点以外にも、まだコレクションはたくさんあるそうです。

えっ! まだあるの? そう、もう一棟建てられるほどあるらしいです・・・。)

          


                   

最初の、「聖マグダラのマリア」 を鑑賞して、左へ振り返ると、

「エッサイの木」 がドーン!

キタ〜! いきなり、「エッサイの木」 がきましたね〜!

横3枚に展示してありますが、

本当は、下2枚の上に1枚が続く絵です。

         

そこは、頭の中で、木が続いていることをイメージしましょう!

いきなり、見応え十分な作品です。

        


        

そして、次に鑑賞していくと、実際には上下に配列されている大窓の中から、

上の段の四大聖人4枚、

次のコーナーにはその下の段の4枚・・・

と同じ教会の14枚ものパネルがあります。

        

        

これは、もう、頭の中で組み立てれば、現地のイギリスにいるような気分になれます。

        

私たちが行った日は、最初は薄曇り、そのあと快晴でした。

        

顔とかは、薄めに陰影をつけているんだなぁ・・・

と思っていたら、イギリス現地では、もう少し薄暗いので、

掛川では夕方になると、見頃の明るさになるのだ、

と志田先生が教えてくれました。

         

くもった日か、日没の早い季節にまた来ましょう。

         


        

 

ほとんどが、自然光で鑑賞できるのですが、

数点だけは、蛍光灯による照明で作品を鑑賞するようになっています。

     
受付の右裏に販売コーナーがあります。

「マグダラのマリア」の左側面は、販売コーナーの壁になるわけですが、ここは、蛍光灯による照明で鑑賞するようになっています。

       

ここに、美術館のチケットになっている、ケンプ工房のステンドグラスが2枚あります。

(真ん中は、行方知れずだそうで、揃っていたらよかったのにね)
        

        

ケンプ工房の絵はとても繊細なので、蛍光灯照明で、よかったかもしれません。

私たちが行った日のように、快晴の日だと明るすぎたかもしれません。

(本で見ると、淡いトーンに見えないんですけどね・・・)

        

これらの作品と、販売コーナーの壁の作品だけは、蛍光灯による照明だったと思いますが、

いずれにしても、効果的に展示してありました。

        

・・・、レポートはまだ続きます。

(筆者の記憶で書いていますが、間違いがあったら、下記にコメントおねがいします。)

        

        


   

2015.7.17
「新大久保駅 何か国語でアナウンス? 続編」

に新しくコメントが入りました。      


      

     



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