今､中東のｶﾀｰﾙでは､ｻｯｶｰのﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟが行われていて､工房でもｻｯｶｰの｢にわかﾌｧﾝ｣急増中｡

各国の選手たちはどれだけﾄﾚｰﾆﾝｸﾞしてきたんだろう? と感心しながら見ています｡

さて､今日の東京は強風で､色とりどりに紅葉していた木の葉っぱが､ﾊﾟﾗﾊﾟﾗと落ちています｡

色とりどりと言えば…

第41回 びどりを作品展 (2022.9.14〜19 横浜市 大倉山記念館) の飯野千鶴さんの作品をご紹介します｡

技 法: ﾀﾞﾌﾞﾙｶﾞﾗｽ･ｺﾊﾟｰﾃｰﾌﾟﾌｫｲﾘﾝｸﾞ

  ※ 作品の写真の転載･転用､およびﾃﾞｻﾞｲﾝの転用を固くお断りします｡

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 【本人のｺﾒﾝﾄ】

日本の伝統木工技術｢組子｣をみる機会があり､ｽﾃﾝﾄﾞｸﾞﾗｽで表現したいと思いました｡

いろいろ試行してみて､最終､ｶﾞﾗｽの色の良さを出したいと､このようになりました｡

組子の種類はたくさんあるのですが､作りやすいものを選びました｡

･麻の葉(Asanoha)

･竜胆(Rindo)
･積石亀甲(Tsumiishi-Kikko)
･菱三の字くずし(Hishi sannoji kuzushi) です｡

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ご覧の通り､三角柱の行燈です｡

三角柱は写真撮影が難しい〜

【会場展示風景】

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【みきﾃﾞｻﾞｲﾝ工房からのお知らせ】

※ 11月中､｢いいっしょ月間｣として
｢窯 焼成代 10%引き｣としております｡
絵付け･ﾌｭｰｼﾞﾝｸﾞなどの焼成は､ぜひ､この期間をご利用ください｡

(当工房の生徒さん向けのｷｬﾝﾍﾟｰﾝです)

一週間延長し､12月7日(水)お預かり分まで､ｷｬﾝﾍﾟｰﾝ対象としております｡

※ ｢工房内で濃厚接触者にはならない｣ よう注意しております｡

｢必ず検温｣してから お出かけください｡

工房にお入りになったら｢手洗い｣ をし､常時｢ﾏｽｸ着用｣の

ご協力をお願いいたし ます｡