[画像1]2024年の

『第43回びどりを作品展』 は
ご好評をいただき､終了いたしました｡

会場の展示風景の写真を､簡単にご紹介します｡

今回は､27名､64点ほどの作品を展示いたしました｡

｢ｽﾃﾝﾄﾞｸﾞﾗｽｸﾞﾙｰﾌﾟ びどりを｣は

ｱﾏﾁｭｱを中心としたｽﾃﾝﾄﾞｸﾞﾗｽ好きのｸﾞﾙｰﾌﾟです｡

ﾌﾟﾛではないので､毎年大作を作れるわけではありません｡

でも､小さくても､とても凝った作品ばかりです｡

個々の作品のそういった凝った部分のご紹介は

季節に合わせてご紹介していく予定です｡
      

まずは､受付からｷﾞｬﾗﾘｰを一回り､ご案内いたします｡

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びどりを作品展の第1回〜42回までの

｢案内はがき｣ ｢案内ﾎﾟｽﾀｰ｣ の展示ｺｰﾅｰ｡

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通路の右側は､中庭をのぞむ回廊型のｶﾞﾗｽ窓｡

ｳｲﾝﾄﾞｳﾊﾟﾈﾙ作品の展示から始まります｡

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最初の角を､時計回りに周り

まだまだｳｲﾝﾄﾞｳﾊﾟﾈﾙの展示が続きます｡

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突き当りの壁に､ｶﾞﾗｽﾓｻﾞｲｸ作品も展示しています

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次の角の､柱と柱の間に展示した

丸いﾄﾞｰﾅﾂ型の作品｡

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ｳｲﾝﾄﾞｳﾊﾟﾈﾙの展示が続きます｡

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ｳｲﾝﾄﾞｳﾊﾟﾈﾙのほか､小箱などの作品｡

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ﾌｭｰｼﾞﾝｸﾞ作品や､ﾊﾟﾈﾙとﾗﾝﾌﾟのｾｯﾄの作品など

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このあたりから､遮光ｶｰﾃﾝで明るさをおとしたｺｰﾅｰに

ﾗﾝﾌﾟ類の展示が続きます｡

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ﾗﾝﾌﾟｺｰﾅｰの右側

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引き続き､ﾗﾝﾌﾟｺｰﾅｰの右側

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この角を曲がったところに､ﾗﾝﾌﾟとﾊﾟﾈﾙのｾｯﾄ作品

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このｾｯﾄ作品を見たところで

振り返ります｡

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ここで､下の写真のつきあたりまで戻り

ﾗﾝﾌﾟの展示ｺｰﾅｰの壁側をご紹介します

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この写真の､右側のﾌｭｰｼﾞﾝｸﾞ三点作品で

作品の展示は終了です｡

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この先の左側が､受付です｡

ここで回廊型のｷﾞｬﾗﾘｰを一回りしたことになります､

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受付に行く前の右側に､簡単に技法を説明するｺｰﾅｰ｡

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以上､簡単にｷﾞｬﾗﾘｰを一回りいたしました｡

会期中は､お客様が多くて撮影できず

朝早く行って撮ったり

夕方になってから撮ったり･･･

そのため､明るさがいろいろですが

雰囲気だけはわかっていただけたでしょうか?

早くも来年に向けて､本日作品が完成した方もいらっしゃいます｡

多くの皆様にご来場いただけたこと､多くの感想をお寄せいただいたことが

会員の励みになっております｡

本展にご来場いただき､誠にありがとうございました｡

来年のびどりを作品展も楽しみにしていただけたら幸いです｡

ｽﾃﾝﾄﾞｸﾞﾗｽｸﾞﾙｰﾌﾟ びどりを 会員一同

【みきﾃﾞｻﾞｲﾝ工房からのお知らせ】 

      
窓をあけて換気できるようになりましたので

工房内でのﾏｽｸ着用は､ご本人の自由といたします｡

(講師は､引き続き着用します)