熱血講師のプロフィール

シャルトルのノートルダム大聖堂 -2

[テキスト版]
2021/04/05

昨日のブログから、「シャルトルのノートルダム大聖堂」のレポートをしています。

「ノートルダム大聖堂」・・・って既にレポートしていない?

と思った皆様!

そうです。

先月 「パリのノートルダム大聖堂」 のレポートをしました。

パリの」 です。

(火災後だったので中の見学はできませんでしたが・・・)
            

そもそも 「ノートルダム」 は 「聖母のための」 という意味なので、フランス各地にノートルダム大聖堂、ノートルダム寺院・・・ とノートルダムがつく名前が多いのです。

            

同じように

ドイツ語では 「フラウエン」

イタリア語では 「サンタマリア」

英語では 「セントメリー」

・・・というわけで、ドイツに行った時に、あっちのフラウエン、こっちのフラウエン・・・ とフラフラして、混乱しました。 

         

「ノートルダム」の意味をわかっていただけたところで、「シャルトルのノートルダム大聖堂」 のレポートに戻ります。

         

         


         

といっても、大聖堂が見えているだけで、ちっとも大聖堂のレポートになっていませんが・・・

今日のブログもシャルトルの旧市街地の散歩から始まります。

          

[画像1]

2019年6月撮影

          

あ〜、早く中に入って東側の後陣のステンドグラスが見たい!

西側ファサードのバラ窓のステンドグラスも早く見たい!

前日の夕方に西日があたっているバラ窓を見たので、その色の違いを見たい!

          

          

[画像2]

2019年6月撮影

          

          

[画像3]

2019年6月撮影

          

PAULのパンは、日本でもよく食べます。

シャルトルのPAULと味比べしたかったのだけど・・・ならず。

(後日、パリのPAULを食べましたが、日本で食べているのと同じ味でした〜!)

          

[画像4]

2019年6月撮影

          

          

[画像5]

2019年6月撮影

          

          

旧市街地は交通規制をしているからなのか、通行禁止のポールが地面から出たり下がったりして、おもしろかったです。

バーが上り下がりするより早くていい! と思いました。

          

[画像6] [画像7]

2019年6月撮影

          

          

狭い道が多いので、一人だと迷いそうです。

          

[画像8] [画像9]

2019年6月撮影

          

          

           

というわけで、散歩しながらシャルトルの街をご紹介しています。

ちょっとは大聖堂に近づいて来ました!?

            

次回も 2019年6月のみきデザイン工房 の「フランス - ステンドグラス見学ツアー」 のシャルトルをレポートします。

            

            

            


     

     

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