「みきBLOG」 ステンドグラス工房の一日
講師として・・・ クリエーターとして・・・

熱血講師のプロフィールSpecial Thanks -3- イタリアツアー
2013/06/30もう一つの Special Thanks それは、何といっても旅行会社とツアーガイドさんです。
●近畿日本ツーリストの担当者の方々、ありがとうございました。
今回のツアーは、近畿日本ツーリストさんに発注した企画旅行です。
私が、
「絶対にこのステンドグラスは見たい!」
とたくさんリストアップした中から、ルートを決めるだけでも一苦労。
時間単位で詰めていき、しかも6月に日本に就航が始まったばかりのエミレーツ航空を使うことで、現地到着日と出発日に4時間くらいづつ時間が取れることがわかり、本当に時間単位で作っていただいたので、充実した日程となりました。
「必ず予約してください!」
と、予約が取れなくても、しつこく確認を迫る私。
旅行会社にとっては苦労続き。
イタリアは国の方針で、各地でガイドを頼まないとならないので、その手配。
各地でチェックポイントがあり、どのバスでも街に入れるわけではないので、専用バスの手配。
現地に行ってみてわかったことですが、旅行会社の担当者の方には、本当に苦労をかけていたのです。近畿日本ツーリストのY氏に深く感謝申し上げます。
こんな充実したツアーが実現するなんて、さすがです!
●それから、ツアーガイドの蒔田洋子さん! 本当にありがとうございました。
「旅行はツアーガイドで決まる」 とよく言いますが、本当に今回のツアーは蒔田さんのおかげで、どんなに助かったことか。
ローマに住んで32年の蒔田さんのツアーガイドっぷりは、“真のプロ” だな! っと感じることが多々ありました。
芸術一家(※)の蒔田さんの美意識は、皆と共感できて、イタリアではこういった方のガイドでないと楽しくないだろうな、と思いました。特に私たちは観光旅行ではなく、「ステンドグラス見学ツアー」 なのだということを、常に意識してツアーをすすめてくださったことが、何より嬉しかったです。
(※ ご自身はピアノ、旦那さんは画家(蒔田端三・まきたみずみ)、娘さんはピアニストAKANE MAKITAさん)
また、イタリアの古いものや美しいもののとらえ方、生活のことや、食べ物のことまで、「へぇ〜」と言いっぱなしでした。くだらない話しは一つもなかったね、あとで皆と話したくらいです。
★ ムラーノ島のミレフィオーリやガラスビーズの工房見学では、慣れない単語が多かったと思うのですが、確実に通訳しながら、一緒になって楽しんでくださいました。
★ シエナのステンドグラス工房見学でも、通訳が大変だったと思いますが、とても興味をもってくれて、一緒になってステンドグラスの作り方を学べてよかったと言ってくださいました。亡くなられたご主人が絵描きさんだったそうですから、興味をもってくださったようです。
★ 朝の集合時間が15分早い。この15分がどんなに効果的だったか!
観光の順番を各地で微調整してくれたのですが、この微調整が本当に絶妙でした。
ダヴィデ像(レプリカ)があるシニョリーア広場にはほとんど人がいなく…
ヴェッキオ橋もすいていて、アルノ川をゆっくり見れたし…
トレビの泉はほとんど人がいなく…
スペイン広場の階段も、私たちで独占するくらいガラガラで…
ガイドの勘? の良さに加え、“運” もついてまわりました。
坂道が多い街では、何気なくバスを山の上に回してくれて、坂を登る距離が少なくてすむように手配してくれたり… 移動のバスの中で、次の予約の確認や現地ガイドさんの手配など、こまめに電話連絡をとり、寝る暇もなかったと思います。
一番印象的だったのは・・・
結婚式中なのでアレッツォ・ドゥオモのステンドグラスは見れないかも、ということでしたが、本を買うだけでもいい、ファサード上の丸窓だけでも見たいと、私がしつこく言うと、行ってくれて皆と一緒に結婚を祝うことになったこと!
聖歌とオルガンが聞こえる中で、新郎新婦を祝いながら、ステンドグラスや美術品を鑑賞するという、ファンタスティックな経験でした。
参加者の皆さんの中には、おしゃれな蒔田さんのメイクを真似てみたり、世間話しをしたり… と、しだいに親しくさせていただきました。
工房では、蒔田さんに教わったイタリア語を話す人もいて、イタリアの余韻にひたってます。
でも、最後にローマの空港で、別れ際にやっとガイドとしての “仕事中の顔” から緊張がとけた顔を見せてくれた時、7日間の苦労がわかったような気がしました。
蒔田さん! 日程を2倍楽しませていただき、本当にありがとうございました。
また、ローマでお会いできることを楽しみにしています。日本においでの際は、是非、新宿の私たちの工房にもお寄りください。
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「イタリア ステンドグラス見学ツアー」 では、まだまだ、多くの方にSpecial Thanks をしたいですが、とりあえずこれで一旦おしまいにします。
ツアー中の写真がまとまりしだい、ぼちぼちブログに掲載していく予定ですので、お楽しみにお待ちください。
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