熱血講師のプロフィール

イタリア、ボローニャの思い出-3

[テキスト版]
2013/10/30

「イタリア、ボローニャの思い出-1」 「イタリア、ボローニャの思い出-2」 と、ボローニャに着きマッジョーレ広場の 「サン・ペトロニオ聖堂」 に着いたところまでご紹介しました。

 

ボローニャは中世の趣を残す古都で、とても雰囲気のよい街でした。

マッジョーレ広場は、下の写真の街の中央付近にある広場です。

  

[画像1]

  

マッジョーレ広場の左側に映っている大きな建物が、「サン・ペトロニオ聖堂」です。

サン・ペトロニオ聖堂は、1390年から17Cにかけて建設された、ゴシック様式の聖堂で、カトリック教会最大級の大きさ(幅66mX奥行き132mX高さ51m)です。
この教会は、上から見ると身廊だけの長方形なのがよくわかりますね。袖廊が未完成のままなので長方形なのです。

 

 

14C以降、ボローニャでは、貴族のヴィスコンティ家や、有力貴族のもとに、ステンドグラス工房が発達しました。それで、サン・ペトロニオ聖堂にも優れたステンドグラスが多いのです。

 

Giacomo di Ulm により、1466年完成のステンドグラス。
G. Cabrini により、1497年完成のステンドグラス。

A. Corsini により、1725年完成のシンプルなステンドグラス。

など、多くのステンドグラスがあります。

 

1497年完成のステンドグラスは、ルネサンスの影響を受け、1466年のステンドグラスと比較して、人体表現や表情などが違うのがよくわかりました。

今回の「イタリア ステンドグラス見学ツアー」 は、「ルネサンスがステンドグラスに及ぼした影響」 がテーマでしたので、見学にピッタリの聖堂でした。

 

 

[画像2]

 

聖堂内は写真撮影は不可だったので写真はお見せできないのが残念です。、

聖堂では本も売ってないので、絵葉書のみを買ってきました。

興味のある方は工房でご覧になってください。

 


 



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