2014/01/10  (金) 

緋は「あけ」と読みます

ゆうべは、東京でも雪が舞いましたねぇ。寒い日が続いていますので、暖かそうな?ランプをご紹介します。( 第33回 びどりを作品展 出品作)       

                        

                        

                    

         

作家名: 畠山 利香
   

 

 ※作品の写真の転載・転用、およびデザインの転用を固くお断りします。

                

                

                

          

 


             

びどりを展会場で、一番お客様が気になったのは、ココ。

スパイダーを、いち、にぃ、さん・・・ と数えていました。

ランプベースに2灯の灯具をつけ、特注のスパイダーをランプシェードに付けて乗せています。

 

次回は、このランプのMakingをご紹介しまーす!

 

  

 

 

また、緋は「あけ」と読み、鮮やかな赤色のことですが・・・

今年2014年の干支の 「馬」 にちなんで言うと、馬の毛色で黄がかった赤毛のことも、緋色と言うそうです。
この作品とは関係ありませんが、ウンチクでした。

       


 

 

| コメント(3)

この記事へのコメント

 リクエスト

このランプに使用したガラスは、点灯時と消灯時、
蛍光灯の下と自然光では印章が全く異なります。

消灯時の写真があるといいのですが。。。
あいにく展示期間中は点灯した姿しかお見せしていないので
自分も写真を撮り忘れてしまうのです。。。(・ω・;)

3枚目の写真に、2段目の色が写っているのが見えますね(・ω・b

 makingお待たせしています

ランプのmakingをアップしようとしたら、PCトラブルで画像が反映されず、お待たせしています。
もう少々お待ちを!

 Re: リクエスト

制作者の方から、「消灯時の写真があるといいのですが」というリクエストが入りました。
次のブログでご覧ください!

ハートに満ちた工房めざして!
緋(あけ)のランプのMaking