2018/10/04  (木) 

工房のエントランス

 「第38回 びどりを作品展」(2018.9.17〜23) の会期中、

「田中幹敏先生 追悼企画」 に展示するため、

工房のエントランスの
ステンドグラスパネルを取り外していました。

          

                

扉を開けると、ポッカリ!!!

と、開きすぎるので、

下半分に、型板ガラスをはめ込んでありました。

           

この型板ガラス、綺麗なんじゃない?

暑い夏の間、風が通り抜けてよかった・・・ という噂もあります。

                

                

室内側から見ると・・・

たしかに、誰が来たのかすぐにわかる!?

                

                

                

今日、やっと田中先生のステンドグラスパネルをここに戻しました。

                

           

          

引っ越して来た時に、このパネルを飾るために、

ここに仕切り壁を作ったので、

やっぱり、落ちつくわ〜

          

室内側から見ると・・・

         

         

最近は、風が通り抜けると寒い、

と思う日もあります。

         

ステンドグラスを戻してよかった!

         


                          

  

               

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