「絹と蔵の町 川俣」のランプ
2026年4月18日〜5月17日まで、福島で
高橋講師のステンドグラスと日本画家の叔母 高橋歌子との
「アート展」が、開催されます。
そのため、みきデザイン工房は日曜日の休講日がございます。
申し訳ございませんが、予約状況をウェブサイトでご確認くださいますよう、お願いいたします。
福島県の川俣が、かつて絹織物で栄えた町、ということから
本展の展示テーマを「絹と蔵の町」としました。
高橋園子の 第44回びどりを作品展 (2025年9月 大倉山記念館) のこのランプ作品も、このテーマで作られています。

絹と蔵の町
歌子叔母さんのスケッチより
作家名: 高橋園子
技法: 絵付け・サンドブラスト・ダブルガラス
コパーテープフォイリング・鉛線
※ 作品の写真の転載・転用、およびデザインの転用を固くお断りします。

【本人のコメント】
日本画家の叔母 高橋歌子が96才まで描き続けた
「福島 川俣」の町と、春日神社、高橋家の鬼瓦の
スケッチをガラスに模写してみました。
ガラスとガラスの間に、川俣の絹布をシワを寄せて挟み込み
蔵にあった糸巻きをランプベースにしました。
川俣の絹織物は1400年前に始まり,江戸時代から絹織物の集積地として繁栄しました。
この景色の場所は。かつてはトンタントンタンと織り機の音が響きわたっていたそうです。
昼夜交代で織ったというほど、絹織物で繁栄していたので、町には今でも多くの蔵が残っているのが特徴です。繊維工場は減りましたが、非常に薄い絹布は依然として有名です。

歌子叔母が描いた、高橋家の一対の鬼瓦の「阿吽」(あうん)のうち
「阿形」(あぎょう)の方を描きました。
「吽形」(うんぎょう)の鬼瓦の方は
連作で制作した「絹と蔵の町 U」に描きました。
こちらは「アート展」の会場で展示します。

(川俣町 瓦町の景色)

(春日神社)

(川俣町 広瀬川)
【びどりを作品展 会場の写真】

小さい糸巻きも参考展示しました。
左側の方の糸巻には紺色の糸が巻かれています。

当住宅を遺した日本画家・高橋歌子の絵と
歌子の姪・ステンドグラス作家・高橋園子の作品による合同展
【開催日時】 10:00〜16:00
4月18日(土)・19日(日)
4月25日(土)・26日(日)
5月2日(土) 〜 6日(水・振休)
5月9日(土)・10日(日)
5月16日(土)・17日(日)
※高橋園子在廊予定日:
4/18, 19,5/2, 3, 4, 16, 17
【会場】 高橋家住宅 蔵座敷
高橋家住宅は、築170年余。江戸時代の商家の様態を、そのままに継承しており、神社仏閣を除き、川俣に現存する最古の建築遺構と推察されることから、保存活動をしております。
【アート展 ご来場者プレゼント】 ![]()
一般社団法人 高橋家住宅保存会の
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会場で高橋歌子の絵を用いた絵はがきを進呈いたします。
お近くの方は、ぜひお立ち寄りください。
また福島にお知り合いの方がいらっしゃいましたら
ぜひご紹介をお願いいたします。
今後のイベントのご案内を配信して参ります。



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