2012/12/04  (火) 

雪山にピッタリのガラス

ここのところずいぶん山には雪が降っているようですね。今日は、雪山にピッタリのウロボロス社のフラクチャ―のガラスで作った、第32回 びどりを作品展 出品作をご紹介します。

前回のブログ 「ブラケットランプ 制作準備」 で紹介したLEDライトを使ったランプはこの作品です!

  

 

     

「ヒマラヤの青い芥子(けし)」

深津 弘子

びどりを展 出品回数 12回

※作品の写真の転載・転用、およびデザインの転用を固くお断りします。

 

 

 

 

 


    

 

 
    

 

【本人のコメント】

芥子(けし)の花は、彩色水晶を用いた。

 


 

 

| コメント(5)

この記事へのコメント

 [無題]

え??
これって、どうやって電球を取り換えるの?

 そうですねぇ

この電球の寿命は40,000時間という事なので、
取り換える事はあまり考えていませ〜ん。
その時はスパイダーをはずして交換します。
ん、でも〜、10年後まで覚えているかなぁ???

 ヒマラヤの思い出

随分前になりますが、ネパールの4000m位の位置にあるエベレストの見えるホテルに泊まった時のヒマラヤの山々の強烈な印象をランプにして見ました。ちょうどウロボロス社の最新のガラスがぴったりイメージにあって良かったです。彩色水晶を二枚持っていて、対にヒマラヤの氷河湖のランプも作りました。

 Re:ヒマラヤの思い出

HFさん、作家さんからコメント入れていただきましてありがとうございます。
>対にヒマラヤの氷河湖のランプも作りました。
はい、12/5付けのブログでご紹介させていただきます。

 ヒマラヤ

標高4000メートルのところにホテル! だなんて日本では考えられないですね。
私も雪山はよく見ますが、ぴったりのガラスですね。

ブラケットランプ 制作準備
ヒマラヤの氷河湖のランプ