更級日記より Making
緑がきれいな五月。
緑が綺麗な松を見て、この作品をご紹介することにしました。
杉山寛美さんの 第44回びどりを作品展 (2025年9月 大倉山記念館) のウインドウパネル作品で
「春秋優劣論」更級日記 (和泉式部) をイメージした作品です。
今回はMakingだけです。
絵付けや、サンドブラストをするピースの制作をしているところ。

ガラスカットが終了し、全部を並べたところ。

鉛線で組み始めたところ。



平安時代に生きた和泉式部(当時35歳)が記した
「更級日記」の中から、
源資通(みなもとのすけみち・当時38歳)とめぐり合い
同僚女房と三人で
四季の風情を語り合う場面に想いを馳せて。
源資通
「あなた方は春と秋のどちらをお好みになりますか?」

一緒にいる女房:
「あさみどり 花も一つに 霞みつつ おぼろに見ゆる 春の夜の月」
和泉式部:
「人はみな 春に心を 寄せつめり 我のみや 秋の夜の月」
・・・と詠んだというシーン。
このように詠んだ詳細は?
次回のブログで。



「ステンドグラスグループ びどりを」からのお知らせ
【ご感想をおよせください】
ご感想はインターネットで 「ご感想 入力フォーム」 からもお寄せいただけます。
【ステンドグラスグループ びどりを】 LINE公式アカウント
次回のびどりを作品展の案内を
LINE配信でご希望の方は
お友だち追加をお願いいたします。
(2026年9月23日〜27日の予定)
【みきデザイン工房からのお知らせ】





facebook