2014/07/05  (土) 

日光で青空教室 -2

「日光で青空教室 -1」 に続き、 「国内ステンドグラス見学ツアー 日光・那須」 で見学させていただいた、  「日光真光教会」 の青空教室レポートです。

         

前回は、中に入ったところまででした。

         

         

         

入口から中に入ると、まず、正面の洗礼盤の上のステンドグラスが目に入りました。

         

聖霊をあらわす鳩がモチーフになっているそうです。

         



         

         

         

         

入口を入って、右の方を見ると、両側にこのようなシンプルなデザインのステンドグラスが、大小あわせて12ヵ所ありました。

         

20年前に全館修復したそうですが、その時に、ガラスも少し取り換えたのか、すこ〜し違うガラスが何か所か入っていました。


         

窓の下には、寄付してくれた方々の名前のプレートがついていました。暗くてよく見えなかったのだけど、キャンベルとか…、 マン女子とか…
         

         

         

シンプルなデザインのステンドグラスと、内壁の自然な色とで、とても落ち着く礼拝堂です。

この壁は鹿沼土である、と、バスの中で皆さんに伝えてしまいました。すみません。

前回のブログの看板にも、そう書いてありますが、日光の板橋石という石だそうです。


 

         

         

そんな説明をしてくださったのが、伝道師の久保田智さんです。とても丁寧に教会の説明をしてくださいました。

 

 

         

         

一番、長く説明していただいのが、このステンドグラスです。

入口を入って左側、皆で記念撮影した写真の左上に映っているステンドグラスです。

         

          

          

参加者の皆さんは、モチーフの説明をメモしながら聞いていました。

私が作ったガイドブックにも書いておいたのですが、一部不明で…

帰ってから、不明なところを教室でお互いのメモを見ながら確認しあいました。

          

上段の左から、「聖ペテロの天国への鍵」、「聖アンデレの斜め十字架」、「聖ヤコブの牧杖」、「聖トマスの定規」

          

中段は、「人間」、「獅子」、「牡牛」、「鷲」

これは、それぞれ、福音書で知られる、「マタイ」、「マルコ」、「ルカ」、「ヨハネ」の4人の福音記者です。

          

下段は、「小ヤコブの棍棒」、「聖オルバンのケルト十字」、「熱心党の鋸と皮はぎナイフ」、「タダイの槍とマテアの斧」

          

このようなモチーフの説明もメモしている方が多かったですし、

どんなガラスを使っているか…

補強がどのように入っているか…

外側に当てガラスがあてられているか…

とか、皆さんが撮影した写真を見ると、そういった写真も多かったです。

見学会をするたびに、ディテールをチェックする癖がついてきたようです。

          

次回も、レポートを続けまーす。
          

 


          



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