2016/11/17  (木) 

クリフ・カースル博物館 レポート-7

前回のブログでは、クリフ・カースル美術館内 「モリス・ステンドグラスギャラリー」 の

「モリス・マーシャル・フォークナー商会」 の初期の作品を紹介しました。

            

これは、モリス・M・F商会の後期の作品。

人気の高かった 「Four Evagelists」 のデザインです。

四人の福音者のうちの、

ヨハネとマタイの2枚です。

            

まぎれもなく、全体のデザインや植物のデザインは、ウィリアム・モリス。

            

まぎれもなく、エドワード・バーン=ジョーンズのかいた顔。

            

美しいステンドグラスですね〜。

            

目の前でガン見してきました。

しあわせ〜!
            

            

           

あ〜、しあわせ〜!

何と言っても、高橋講師の大好きなシリーズなので、

本ツアーのガイドブックの表紙にしたくらいです。(後記参照)

           

(反対側の展示の照明が映り込んでしまっています・・・ 残念。)

           

            

左は、修復している時の写真です。

            

ちなみに、

イーリー ステンドグラス美術館にも、ボーダーのデザインが違うバージョンの作品が展示してありましたね。
どうも、このデザインで各地に作られたようです。
           

           


           

最後に紹介するのは、

ギャラリーの入口を入って左側の

2枚組の大きなステンドグラスです。

           

↓ 右側のステンドグラス

                     

↓ 左側のステンドグラス

           

原画を描いたのは誰だったか・・・ どなたか覚えていますか?

           

1920年作。

ということですから、

モリス・マーシャル・フォークナー商会

ではなく、

モリス商会の時代

のはずですが・・・


           

ギャラリーに入った時は、

これだけ〜? と思った方もいたと思いますが、

19Cのステンドグラス研究にはとても良い、なかなか充実したギャラリーでした。

           

           


           

このツアーは、以下のキーワードで企画しました。

  ・「ヴィクトリアン・ステンドグラスの工房」
  ・「ラファエル前派」
  ・「1851年ロンドン万博」
  ・「ラファエル前派 第二世代」
  ・「モリス・マーシャル・フォークナー商会」
  ・「アーツ&クラフツ運動」

です。

           

左のガイドブックの表紙は、

前述した四人の福音者のステンドグラスのうちの2枚です。

           

このブログでは、詳しく解説しませんでしたので、

興味のある生徒さんは、教室で限定販売しておりますので、お買い求めください。

          

 

 

 

           
          


             

             

これまでのクリフ・カースル博物館のレポート

(2016年6月 「イングランド ステンドグラス見学ツアー」 )

            

2016.11.15 クリフ・カースル博物館 レポート-6

2016.11.14 クリフ・カースル博物館 レポート-5

2016.11.12 クリフ・カースル博物館 レポート-4

2016.11.10 クリフ・カースル博物館 レポート-3

2016.11.09 クリフ・カースル博物館 レポート-2

2016.11.07 クリフ・カースル博物館 レポート-1

         

           


            

【みきデザイン工房 の生徒さんへのお知らせ】

「ワンダーらんど 2016」 で買ってきたガラスやランプベースなど

恒例の 「おすそわけセール」 を開催しております。

期間は、2016年11月22日(火)までです。

無くなりしだい終了となりますので、お早目においでください。

            


             



--------------------------------------------



いつもクリックありがとうございます!!!

現在上位です!


にほんブログ村



いつもクリックありがとうございます!!!

現在上位です! 


にほんブログ村





| コメント(0)

クリフ・カースル博物館 レポート-6
クリフ・カースル博物館 番外編