2013/02/16  (土) 

ガラスパウダーで赤い薔薇を! (making)

最近、ガラスパウダーを使ったフュージングをご紹介しています。

一枚のガラスにガラスパウダーを使ってモチーフをあらわすと、どうしてもガラス絵のようになってしまいます。ワークショップでは、時間がないので一枚ガラスで作るので、ガラス絵のようになってしまいますが、それは単に技法を学ぶためだけ、と思っていただきたいと常々思っています。

   

 

『ステンドグラスを志す者は、「ガラス絵」 にならないように気をつけたい』 と、私がよく言うのには理由があります。17〜18世紀頃、「絵」 を追及するあまり、ステンドグラスがすたれた時代があるからです。

絵を追及していくと、鉛線の太い線が邪魔になってきてしまう、ということでしょうかね。

 


 

まっ、固い話はこれくらいにして、ガラスパウダーでこんなこともできます、という技法のご紹介をしましょう。

 

 

 

この薔薇の花びらは、赤紫のガラスパウダーを使って、陰影を出しています。

 

今までだったら、絵付けの技法で、グリザイユを使って陰影を出していましたが、ガラスパウダーで陰影を出すこともできるのです。

 

この薔薇を作ったNさんは、前回のブログで紹介した 「ガラスパウダーを使ったフュージングのワークショップ」 を受講したあと、この作品にとりかかりました。

 

右の写真は、切り分けたガラスにガラスパウダーを振りかけているところです。
   

さて、どんな作品ができたかな? 次回のブログでご紹介します。

 


 

 



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ガラスパウダーのワークショップ
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