2013/04/17  (水) 

オパルセントのガラスのパネル

前回のブログで、「ステンドグラス見学ツアーは、イタリア、イギリス、フランス、アメリカ」の順 とお伝えしました。

これまで、イギリス、フランスをネタにブログをお伝えしてきましたが、今日はアメリカです。

今日ご紹介する作品 (第32回 びどりを作品展 出展作) は、小川三知の作品の模写です。ご存じの方も多いように、小川三知はアメリカでステンドグラスを学び、当時アメリカで使われ始めていたオパルセントガラスを日本に広めた方です。

      

 

 

「親子のふくろう」
小川三知デザインによる
    

作家名: 尾崎エイ子

びどりを展 出品回数 14回

技法:フュージング

 

※作品の写真の転載・転用、およびデザインの転用を固くお断りします。

    

 

展示場所の背景には、ちょうど木が茂っていてピッタリでした。

 


 

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ミュシャと薔薇のパネル
工房の近くのつつじ祭り