2014/06/24  (火) 

「ドレミの日」なので音符が描かれたステンドグラス

本日は、「ドレミの日」だそうです。
6月24日に、イタリア人の僧侶グイード・ダレッツォにより、音階をドレミで表す方法が考案されたのだそうです。

         

…と、生徒さんからメールが来ました。
         

これは、「ドレミの日」のネタのブログを書いて! という意味かなぁ。

         

昨年のちょうど今頃、アレッツォの街で、このグイード・ダレッツォの彫刻があるグイード広場に行った!

ということを、思い出してぇ〜という意味かなぁ。

         
「ドレミの日」ということで、高橋講師の古い作品ですが、音符を描いたステンドグラスがあったなぁ、と探してみました。ちなみに、1024年当時の楽譜は四本の線だったそうです。

         

         
びどりを作品展の時に、 「眠れぬ夜のジャズ」 というタイトルで出品したパネルです。

ジャズの名曲の楽譜にしたはずだけど、10年位前に描いたものなので、何の曲だったかは忘れました。

         

他にも、「ちょうちょ、ちょうちょ♪…」の音符を描いた生徒さんの作品があったのですが、写真が見つからないなぁ。

         


         



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