少女猫のステンドグラス
少し暖かくなった… とはいえ、まだまだ暖房が必要な日々です。
「ゆ〜きやコンコン … ね〜こ はこたつで丸くなるぅ」
と口ずさんでいて思い出しました。そうだ、猫のパネルをご紹介しましょう! ( 第33回 びどりを作品展 出品作)
※作品の写真の転載・転用、およびデザインの転用を固くお断りします。
本日見ました
本日コンピューターをブラウズしていましたら、このサイトがでてきました。私の作品をもとにしたステンドグラスに感激です。しかし100%私の作品とは呼べませんね。もとはもちろんフェルメールですから。でも時代と場所を隔てての3人のコラボレーションで一つの作品をつくるのも素晴らしいことと思います。
ありがとうございます。
オランダでフェルメールの原画を見ました。その後娘がシュー・ヤマモトさんの本を見つけ連絡があり、早速購入しました。どの作品も、可愛くて、ステキでしたが、この絵が一番気に入ったのでつくってみました。この作品を見 て 、コメントを頂きありがとうございました。ちなみにゲルニキャットも作りました。
Re:本日見ました
シュー・ヤマモト様ご本人からのコメントありがとうございました!
「絵」を「ステンドグラス」にするには、色々な技術が必要なのですが、同じ絵なのに違った雰囲気になりおもしろいです。
2013年の展覧会の会場では、この猫が、最初の作品としてご来場者を迎えてくれ、ご好評をいただきました。
ちなみに、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を作った時の、making編がありますので、よかったらご覧ください。
2009年5月19日と20日のブログです。
(このコメント欄は迷惑コメント対策としてURLを書き込めないようになっているのですが、URLの末尾が ・・・mikiblo/20090519/ です。)
来週末(2014年5月末頃)、ゲルニキャットのステンドグラス版をブログに掲載する予定です。よろしかったらこちらもご覧ください。
ゲルニキャット
シュー・ヤマモトさん原画による「ゲルニキャット」のステンドグラス版は、2014年5月29日のブログでご紹介しました。
よろしかったらご覧ください。