2008/10/08  (水) 

第28回 びどりを作品展 - 写真2

第28回 びどりを作品展の写真は、作家さんたちにインタビューしたり、写真を整理したり・・・ コツコツと準備を進めています。 皆さん、もうちょっとお待ちくださいね。

 

さて今日は、昨日までのブログのアクセス数が多いので、気をよくして? 私自ら、出品作をご紹介しちゃいます。

  

 

  

「CLASSIC  −シューマン−」 

 

ロマン派の作曲家、シューマンの肖像画と、ライプツィヒのエルベ川岸の風景。
私は以前から、「子供の情景」、「異国から」など曲名を作品タイトルにするほど、シューマンが好きです。今回は、作曲した当時に思いをはせながら、肖像画を描いてみました 。

 

人物の周りを取り巻く装飾部分は、透明なガラスに模様を描いた後、模様部分が黄色になるように絵の具を塗っています。この絵の具はシルバーステインと呼ばれ(硝酸銀で黄色に発色する)、14世紀から伝わる「CLASSIC(古典的)」な技法です。

 

高橋 園子

びどりを展出品回数 27回・ステンドグラス歴 28年

 ※作品の写真の転載・転用、およびデザインの転用を固くお断りします。

【本人の感想】

「音楽室を思い出しますぅ〜」、「音楽室の肖像画って怖かったよね〜」・・・ などと、私の後で言っている声が聞こえていましたが、「肖像画は絵付けのいい勉強になるわよ!!」 と描きました。確かにメンデルスゾーンとかベートーベンの顔は怖い顔が多いよね。

 

第28回びどりを展会期中は、ライトボックスに入れて、暗いところに展示しました。展示された賀川豊彦記念・松沢資料館の廊下は、さながら音楽室?のような雰囲気に・・・

あの廊下、怖かったですかぁ?

 

私は、何人かのお客様と音楽談義が始まることもあり、楽しかったですよ〜。


 

 

絵付け技法の詳細は、

絵付けの手順 (1)色ガラスとガラス絵 

          (2)線描き

          (3)一回目のシェイディング

          (4)二回目のシェイディング

          (5)シルバーステイン・エマイユ彩色
で綴ってきましたので、是非ご参照ください。

 

また、2008年11月末の私の個展 (表参道ヒルズ)に展示いたしますので、おいでいただきご覧いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。(昨日のブログでも書きました。しつこいですね。すみません。)

 


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絵付けの手順(4)・(5)
第28回 びどりを作品展 - 写真3