2009/09/24  (木) 

「ステンドグラスグループ びどりを作品展」 会場

「ステンドグラスグループ びどりを作品展」は、第3回から「財団法人雲柱社 賀川豊彦記念 松沢資料館」を会場として展覧会を開催させて頂いています。

 

ステンドグラス展の会場としてもとてもいい場所です。30年近くの長きに渡り続けてこられたのも、このとても雰囲気のよい会場のおかげと思っております。

 

今年は、「賀川豊彦 献身100年」を迎え、本資料館ではいろいろな記念事業を企画していらっしゃいます。

 

これを機に、「ステンドグラスグループ びどりを」(雲柱社の賛助会員)は、もっと多くの方に「賀川豊彦」を知っていただきたいと思っています。

 

 
「ステンドグラスグループ びどりを作品展」 の会場となっている、「賀川豊彦記念 松沢資料館」 では、期間中も常設の展示物もご覧いただけます。ちょっと暗いところがあって申し訳ないのですが・・・ ステンドグラスを見に来て、このような資料館があることを知った、という方も少なくありません。もちろん、こちらもご覧ください。

(びどりを展の順路とは逆なのですが・・・)

 


 

賀川豊彦(1888〜1960)
1909年12月、神戸のスラムに身を投じて貧しい人々の救済に専念。その後、布教と貧民救済、労働運動、農民運動、社会運動で幅広く活躍。自伝的小説「死線を越えて」は、400万部のベストセラーとなった。他の著書に詩集「涙の二等分」、小説「一粒の麦」などがある。

 


 

「賀川豊彦」は、1947、1948年の2年連続で、日本人初のノーベル文学賞の候補に、また、1954〜1956年の3回、ノーベル平和賞の候補だったことが、最近になって公式資料で確認されました。

(候補者名や選考過程は秘密で、50年後に解禁する、ということいなっているそうです。)

 

こんなすごい方なのに、「あまり有名でない偉人」 とも言われてしまうのは、残念なことです。

献身100年記念『映画 死線を越えて−賀川豊彦物語』 短縮版上映会を開催しているそうです。

場所は、いま、ランプを展示している礼拝堂。入場料(入館料)無料! お時間のある方はどうぞご覧ください。

 


 

ここでクイズです!

「一粒の麦」 は、「賀川豊彦」の小説としても有名ですが、これをモチーフにしたステンドグラスが賀川豊彦記念 松沢資料館」にはめこんであります。(これは、初期のびどりを展の際に、会員の方が寄付したものと聞いています。)

さて、どこにあるでしょう? (注:今回の作品とは別です。)



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