2009/10/17  (土) 

技法の説明 3 サンドブラスト (その2)

前回、 「サンドブラスト」 の機械を説明しました。原理は簡単なので、「参加レポ-2 (なぁに これ?) 2009.7.1」 でご紹介したようなビニールの筒? でもできるわけです。

 

さて、砂を吹きかけると、どうなるのか? 

 → そう、砂で細かい傷がついて曇りガラスになります。

  → さらに、砂を吹き続けると・・・

   → ガラスが削れて、凹んでいきます。

    → さらに、砂を吹き続けると・・・

     → ガラスに穴が空きます。

(・・・ って、失敗ではなく、穴を空けたい場合に使います。)

 

※失敗の時もあったりして? ヘヘッ 薄いガラスにはご用心!

 

もし、青いフラッシュのガラス(=被せ(きせ)ガラスともいいます。)を使った場合は、透明なガラスと青いガラスの二層になっているガラスなので、その青いガラスの部分だけを削りとってしまえば、白くなるのです。

(青いガラスを削り取ると、透明になるのですね。とよく言われますが、傷がつくので曇りガラスとなり、“白く” 見えます。 ※特殊な加工をすれば、透明感は出ますが・・・)

 

※ちなみに、クリア(透明) on 青だけでなく、クリア on レッド、クリア on イエロー、クリア on グリーン・・・ といろいろあります。

また、イエロー on グリーン、ブルー on レッド・・・ など種類は豊富です。

 

というわけで、右の写真のように、白くしたい部分を残して、マスキングします。

 
 

これは、私の以前の作品ですが、砂を吹き付ける時間に違いをつければ、深さも違うので、

 ・青

 ・薄い青

 ・白

と吹き分けたり、グラデーションをつけたりできます。

 

 

ね〜! サンドブラストって楽しそうでしょ?
 

 


 

昨年、2008年のびどりを作品展の作品でも、このサンドブラストを使った作品をご紹介していますので、ご覧くださいね。

 

 ・写真8 - 第28回 びどりを作品展
 ・写真16 - 第28回 びどりを作品展
 ・写真27 - 第28回 びどりを作品展

 ・写真31 - 第28回 びどりを作品展
 

 


 

体験コースもありますので、ちょっとだけやってみたい! という方はお試しください。

“サンドブラストのウィンドウペンダント” 



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